『よしま』山荘【ブログ編】

ぼちぼち綴ります。 マラソン関係が、ほとんどです・・・!?

ふれ愛3時間走・光明池②

昨日の4月9日(日)は、我が家から近所である光明池で開催された、第25回 ふれ愛3時間走・光明池に参加した。
2月5日(日)の京都木津川マラソンで、初めてフルマラソンを走ったときから、2ヶ月後ほどとなる長距離走であったが、全く緊張感はなかった。
 
前回はサブ4への挑戦といった明確な目標があったが、今回ははっきりとした目標がなかった。
1周1.8kmを10分以内で走ることを、とりあえず目標として、後は成り行き次第であった。
 
当日の天気は、朝から雨であり、出発予定の8時30分は、かなりの大雨だったので、出発を遅らせて8時45分に出た。
天気予報ではスタートの10時には雨が止むようであったが、なかなか雨が止む気配はなかった。
 
息子に頼んだ、てるてる坊主は、前日の夕方に作ってくれた。
即席で1分ほどで作ってくれたためか、効き目が弱いようである。
 

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てるてる坊主(前日)
 
9時20分の開会式では、主催者の挨拶で、ここ3年連続は雨が続いているとのことであったが、開会式の途中でほぼ降りは収まってくれた。
10時のスタート前には、集合写真を撮り、前列の真ん中あたりで撮ってもらった。
 

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気象庁発表
 
前回の初めてのフルマラソンでは、目標としていたサブ4を達成できた。
但し、中盤からはペースランナーに引っ張ってもらったので、正直自分の実力がどれくらいあるか不明であった。
又、ここ2ヶ月の練習の成果で、どれくらいまで力がついたのかも不明であった。
 
そのため、今回の3時間走は距離も長く、ペースランナーもいないため、今の自分がどれくらい走れるのか楽しみでもあり、不安でもあった。
気になるのは、今回のコースは、1周毎に20mの高低差があることである。
 
コースとなる光明池には光明池大橋があり、湖面から50mほどの高さがあって、この橋も走る。
全体的にこの高さ付近を走ることもできるが、大会のコースでは、わざわざ湖畔付近まで下り、上るコースとなっている。
この下り坂は意外と急で、「おむすびコロリ坂」と道の脇に書かれていた。
 
光明池大橋
 
いよいよ10時となり、スタートの号砲が鳴った。
この大会は募集人数が300人と少数で、直ぐにスタートラインから走れるため、ネットでの計測はなかった。
 
スタートすると体は意外と軽く、ちょっと早いペースで走る。
直前の練習は4/5(水)の4日前であり、本来であれば、この間に練習をしたかった。
しかし、4日前の練習では、今までにないほどの疲労感があり、当初は14.2kmを走る予定であったが、11.3kmに変更した。
体は重く、走っていればそのうちに軽くなるかと思ったが、最後までしんどかった。
 
どうも練習をやり過ぎたようで、残り4日間は疲労を抜くために完全休養とした。
大会まで、どこまで疲労が回復できるか分からなかったが、休むしかなかった。
大会の2日前や1日前は、疲労がだいぶ抜けて走りたかったが、思い切って練習を止めた。
 
しかし、あまりに走らないのは良くないと思い、大会の前日には、娘を自転車の後ろに載せて、コースの下見に行った。
途中で雨が降り出したので、早めに引き返したが、軽く運動することができた。
 
スタートして、0.4km付近で坂を下り、1km手前で上り坂を軽快に走ると、先頭とは思っていた以上の差はなかった。
特に無理したペースではなく、成り行きで走った。
 
1周1.8kmを10分以内としていたが、1周した時点の表示板を見ると、8分35秒であった。
これはキロ4分46秒のペースであり、ちょっと早過ぎた。
少しペースを抑えるが3周した時点でも、26分5秒でまだ早いペースであった。
 
でも、これ以上にペースを抑えることはせず、どれくらい走れるのか試してみたかった。
6周した時点では、53分15秒であり、良いペースで走れていた。
同じコースを周回するのは、走る前あまり乗り気でなかったが、走ってみると1周毎のペースが把握できて、あまり苦にならなかった。
 
10周した時点では、1時間29分55秒であり、ここまでの18kmはキロ5分00秒ペースとなり、フルではサブ3.5のペースに近かった。
このまま3時間まで20周するぞと一瞬思ったが、残り10周を前半と同じように走れるとは思えず却下した。
毎周ある急な上りが堪えだし、おしりの筋肉に影響が出だしてきた。
 
ここからは徐々に1周に掛かる時間が増え、13周目の上り坂では、かなりおしりの筋肉が堪えてきた。
前半に飛ばした影響があったかもしれないが後悔はなく、後はどれだけ粘れるかであった。
 
3時間で20周は無理なので、何とか19周はしたいと思い、目標を設定した。
今のペースを続けたら、19周は十分可能であったが、失速が大きいと達成ができなくなる。
 
前回のフルマラソンでは、トイレに2回も行ってしまったが、今回は利尿作用対策でアルコール、コーヒー、お茶を4日前から控えていた。
3周目くらいから尿意が生じていたが、問題ない範囲であり、15周目でも十分我慢できる範囲であった。
今回の対策は成功し、最後までトイレに行くことはなかった。
 
15周目では、1周10分00秒くらいまでになっていた。
このあたりがかなりしんどく、16周目と17周目は1周10分30秒くらいまでなってしまった。
17周した時点では、2時間38分45秒で、これ以上遅くなると、19周手前で終了となってしまう。
 
しかし、17周すると嫁と娘が応援に来てくれていた。
娘はパパがんばれ~と、何度も大きな声で応援してくれた。
 
おしりの筋肉は厳しい状態であったが、娘の応援と残り2周ということもあり、何とか19周を目指して粘りの走りを続けた。
18周目と19周目は、1周10分00秒くらいで走ることができ、19周した時点では2時間58分45秒で、あと残り1分15秒あった。
そのまま走り続け、3時間の合図が鳴った。
 
結果は19周と250mのため、34.45kmとなった。
今回、気温は高かったが、蒸し暑いことはなく、走りやすい気候であった。
両膝の痛みもそれほど痛くはならなかったが、これだけの距離を走ると流石に疲れた。
 
この大会には、お弁当とお茶が含まれており、家族もおにぎりなど持参で、光明池緑地の桜を見ながら食べた。
 

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光明池緑地
 
昼食後のジャンケン大会では、いろいろとたくさんの景品があり、わたしは馬油の洗顔フォームを頂けた。
又、2時間時点での速報が張り出されており、わたしは13周で205名中、なんと15位であった。
最終的に、わたしは何位であったか、今後の掲示が楽しみである。
 
今回、3時間走ってみると、以下の結果であった。
 
(前半) 
 1時間29分55秒 18.00km キロ5分00秒
(後半)
 1時間30分05秒 16.45km キロ5分29秒
(全体)
 3時間00分00秒 34.45km キロ5分13秒
 
フルマラソンの今後の目標としては、今回距離は短いが、フルの場合、サブ3.75はキロ5分20秒なので、これは何とか達成できそうである。
そのため、これからはサブ3.5のキロ4分59秒を目指して、頑張ろうかと思ったりするが、今のただ走るだけの練習では限界があるので、しっかりメニューを考えないといけない。
 
あまり家族に負担は掛けられないので、無理のない範囲でしたいと思う。