🍅とまと娘🍅
小2の娘は、トマトが大・大・だ~い好き ♪
食卓の大皿に、トマトが並ぶと、いつの間にか、残りわずか。。。
普通の大きさのトマトに、ミニトマト、トマトなら何でも大好き!!
だから、トマトが食卓に出る日は、小6の息子と二人で、先にトマトをキープ。
そんなこんなで、トマトが出る日は、油断ができない。
1ヶ月近く前には、嫁の父から、ミニトマトの苗を、2鉢頂いた。
娘は丹精込めて、初め数日は、水をあげていたが、いつしかわたしが、偶にあげることに。。。
日に日に、どんどん育ち、最近、赤い実を付けた。
あまり水をあげていないが、しっかり育ってくれた。
(ネット調べでは、水分が多いと大味になるので、あまり水をあげないほうが、良いとのこと)
まだまだ、これからです ♪
今日、初めての収穫は7個 ♪
(娘3個、息子2個、嫁とわたし1個ずつ)
トマトといえば、わたしが小学生のときは、砂糖をかけて食べていた。
母がかけてくれるので、これが普通かと思いきや、友達の家ではしていない。。。
どうやら長野県や東北地方の一部では、砂糖をかけるらしい。(ネット調べ)
このとき、神奈川県に住んでいたが、わたしの両親は東北出身。
なるほど。
小学生のときは、あまりトマトが好きでなかったが、砂糖をかけると、美味しく頂けた。
でも、今、砂糖をかけるのは、ちょっと抵抗がある。
数日前に、ミニトマトは赤くなったが、収穫時期が不明であった。
ネットで調べると、赤くなれば、もう取っても良いらしい。
だが、それよりも、ネット情報で、有機質肥料か化学肥料を与えると、甘くなるということが、非常に気になった。
一切、肥料は与えていないので、どこまで酸っぱいのやら。
ちょっと怖い・・・。
酸っぱいのを覚悟して、一番小さいミニトマトを食べると、・・・!?
全く酸っぱくない。
逆にちょっと甘い ♪
予想外であった!
水をあまりあげず、太陽の光を十分に浴びていたのが、良かったのかもしれない。
今後も、まだまだ、トマト争奪戦は続く。
あと、今日はランオフです。
おしまい。